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原発防災訓練でヨウ素剤配布遅れ 若狭町が明らかに

  • 2018年9月5日
  • 10:05
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 福井県若狭町議会は9月4日、本会議を再開し、5人が一般質問した。関西電力大飯、高浜両原発の同時事故を想定して8月下旬に行われた国の原子力総合防災訓練の住民避難訓練に関し、理事者は安定ヨウ素剤の配布遅れなどの課題があったと明らかにした。北原武道議員への答弁。


 訓練で、同町は大飯原発から30キロ圏内の三方小、明倫小両校区の住民約200人が参加し、屋内退避訓練や越前町までの避難訓練に参加した。理事者によると、参加者の意見などから「一時集合場所の町三方勤労者体育館への誘導が不明確で迷う人もいた」「安定ヨウ素剤の配布指示が遅れ、時間がかかった」「放射能汚染検査で車両の誘導が適切でなく混雑した」などの課題があり、改善が必要とした。


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