福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

使用済み燃料乾式貯蔵も「選択肢」 おおい町長、関電計画を注視 

  • 2018年8月29日
  • 07:32
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 原発の使用済み燃料に関して、福井県おおい町の中塚寛町長は8月28日、関西電力の計画や動きを注視するとした上で、原発構内で金属製の容器に保管する乾式貯蔵も「一つの選択肢としてある」と述べた。


 同日開かれた定例会見で言及した。


 関電は使用済み燃料の中間貯蔵施設について、今年中に候補地を示すとしており「まずはそれを注視する」と説明。一方で、もし選定がうまくいかなければ、使用済み燃料はプールにたまり続けることになる。リスク管理として中塚町長は「町を預かるものとして、地域住民の安全確保が第一」とし「(乾式貯蔵は)選択肢の一つであることは間違いない」と語った。ただ「決して優先度が高い訳ではない」と強調した。


 また、25、26の両日に行われた、関電大飯、高浜両原発の同時事故を想定した国の原子力総合防災訓練を振り返り、「オフサイトセンターで、全体像がリアルタイムで見えにくかった」などと課題を挙げた。万一の際の道路混雑も懸念し、舞鶴若狭自動車道の早期4車線化などを訴えた。



基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース