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伊方原発データ一時送れず 国の緊急時システムに

  • 2018年8月28日
  • 09:26
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 原子力規制庁は8月27日、運転停止中の四国電力伊方原発2号機(愛媛県)から、国が原発の状態を把握する緊急時対策支援システム(ERSS)へのデータ送信が一時的に停止したと発表した。2号機は廃炉が既に決定している。送信停止中、データは電子メールやファクスなどで四国電が送っており、大きな支障は出なかったという。


 規制庁によると、同日午前1時45分ごろ、データ送信の不具合を知らせる警報が鳴った。原子炉格納容器内の圧力や温度などに関する情報が送られていなかった。システムを維持する上で必要な機器の一部に不具合があり、交換して午後4時15分ごろ復旧した。不具合の原因を調べる。



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