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避難計画改善、国が協力を 福井県、原発同時事故訓練で要請

  • 2018年8月28日
  • 07:30
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 福井県の藤田穣副知事は8月27日、内閣府で山本哲也政策統括官と面会し、同県の関西電力大飯、高浜原発の同時事故を想定して25、26日に実施された国の原子力総合防災訓練について「課題を検証し、広域避難計画に着実に反映して実効性を高めることが重要だ」と述べ、国の協力を求めた。


 藤田氏は、全国知事会の原子力発電対策特別委員会で委員長を務める西川一誠知事の代理として、原子力防災体制の強化を求める知事会の提言を伝えた。


 2月の記録的な大雪では石川、福井両県の国道で大規模な立ち往生が発生。提言では、冬に原子力災害が起きた場合の避難道路の除雪や確保に加え、自然災害による離島、半島などの孤立化に関し、関係省庁の連携と具体的な対策を求めた。


 山本氏は訓練実施への謝意を伝えた上で「各地域の皆さんと一緒の視点に立ち、住民の安全安心を図る」と応じた。



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