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もんじゅ水プール、ポンプ周辺不具合 模擬訓練影響なし

  • 2018年8月25日
  • 07:49
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 日本原子力研究開発機構は8月24日、廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で14日に、使用済み燃料などを保管する水プールの水を浄化する系統のポンプ周辺の不具合を知らせる警報が鳴り、ポンプを停止したと発表した。別の浄化装置で水質を維持しているとし、燃料取り出し作業に向け実施中の模擬訓練への影響はないとしている。


 14日午後4時15分ごろ、水浄化装置のフィルターに通水するポンプの入り口と出口の水圧差が高いことを示す警報が鳴った。ポンプ自体に異常はなく、機構は原因を調査中だが、近く復旧できるとしている。


 また、設備の不具合が相次ぎ、燃料取り出し作業の開始を7月中から8月中に延期したため、開始時期を修正した廃止措置計画の変更を22日に原子力規制委員会に届け出た。


 機構は模擬訓練で操作員らの習熟度を上げ、月内の燃料取り出し開始を目指している。



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