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高浜原発4号機で潤滑油漏れ 定検中、床に2リットル

  • 2018年8月20日
  • 09:09
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 関西電力は8月19日、定期検査中の福井県高浜町の高浜原発4号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット)で蒸気発生器に給水するための「タービン動補助給水ポンプ」の潤滑油が漏れ、使えない状態になったとして、保安規定で定める「運転上の制限の逸脱」と判断したと発表した。原因は調査中。環境への影響はないという。


 ポンプは主給水系の事故時に、タービンの回転力を活用して蒸気発生器に給水するための装置。関電によると、同日午前8時11分に潤滑油の油圧が下がっていることを知らせる警報が鳴った。現場を確認したところ、床面に約2リットルの油が漏れており潤滑油を送り出す装置を止めた。同8時26分に「運転上の制限の逸脱」と判断した。


 同社によると、同日午前8時50分までに国や県、高浜町に報告したが、ホームページで公表したのは同日午後6時55分ごろだった。同社は「事実関係や発表文書の確認のため」としている。



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