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福島第1原発、クレーンまた不具合 3号機建屋の屋根に設置

  • 2018年8月17日
  • 09:24
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 東京電力は8月15日、福島第1原発3号機の原子炉建屋上部の屋根カバー内に設置されたクレーンが、片付けのため資機材をつり上げた際、異常を知らせる警報が鳴り、自動停止する不具合があったと発表した。クレーンは、建屋上部プールに残された使用済み核燃料などの取り出し作業で、輸送容器のつり下ろし用に使う予定。クレーンは5月にも制御盤がショートするトラブルがあったばかり。


 また、同じ建屋上部にある燃料取扱機も今月8日、異常警報が鳴り自動停止している。東電は「原因は調査中だが、11月中に始める燃料搬出作業に向け、復旧を進める」としている。


 東電によると、15日午前9時10分ごろ、建屋1階にあった資機材を数ミリつり上げると警報が鳴った。クレーンの外観に破損は確認できなかったという。


 5月にショートした制御盤は、7月までに部品を交換していた。


 建屋上部のプールには使用済み燃料514体、新燃料52体の計566体が保管されている。



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