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安全対策を評価、WNA事務局長 高浜原発3、4号機を視察

  • 2015年9月19日
  • 14:19
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空冷式非常用発電装置を確認するリーシング事務局長(左から2人目)=18日、福井県高浜町田ノ浦の高浜原発
空冷式非常用発電装置を確認するリーシング事務局長(左から2人目)=18日、福井県高浜町田ノ浦の高浜原発

 原子力産業を支援する業界団体、世界原子力協会(WNA)のアグネタ・リーシング事務局長が18日、新規制基準の審査に合格した関西電力高浜原発3、4号機を視察した。リーシング事務局長は「多重的、多様的な安全対策がなされており、高いレベルにある」と強調した。

 リーシング事務局長はあいさつで「関電の津波対策などを全世界が注目している」と話した。その後、新規制基準に基づき設置した空冷式の非常用発電装置や放水砲、津波防護対策などを見て回った。

 視察後、記者団に対し「(関電は)真剣に取り組んでいる」と評価。新規制基準について「世界の中でも日本の安全基準は厳しい」とした。

 高浜3号機は現在、再稼働に向けた最終手続きとなる使用前検査を受けている。関電は10月中旬に燃料を装荷し、11月上旬の再稼働を目指しているが、福井地裁から運転差し止めの仮処分を受けているため、再稼働の時期は不透明な状況となっている。


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