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規制委発足3年、運転延長が課題 原発新基準審査

  • 2015年9月19日
  • 14:39
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 原子力規制委員会(田中俊一委員長)が19日、発足から3年を迎えた。東京電力福島第1原発事故の反省を踏まえて強化した新規制基準に基づき原発の審査を進めているが、原則40年に限られる原発の運転期間延長の審査など難しい課題が山積している。

 新基準が施行された2013年7月以降、電力各社は15原発25基の審査を申請。規制委は九州電力川内(せんだい)1、2号機(鹿児島県)など3原発5基に合格を出し、川内1号機は新基準下では初めて今年8月に再稼働した。

 関西電力が運転期間の延長を目指す美浜3号機の審査は、来年11月が期限。規制委は審査官を集中的に割り当てて対応しているが、規制委の改善要求に関電が難色を示すことも多く、審査は難航している。(共同)


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