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高浜原発3号が8月3日定検入り 主変圧器を初めて交換

  • 2018年8月2日
  • 11:10
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 関西電力から8月1日、福井県に入った連絡によると、高浜原発3号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット)=同県高浜町=が3日から第23回定期検査に入る。発電した電気を昇圧し送電する主変圧器を初めて交換する。燃料集合体157体のうち、新しいプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料4体を含む69体を取り換える。定検は約3カ月の予定。


 検査は約60項目。主変圧器は寿命評価をした結果、交換基準には達していないものの予防保全対策として取り換える。2次系配管577カ所を超音波で肉厚測定する。


 高浜3号機は、2017年6月に原子炉を起動し、同7月から営業運転に移行した。今回の定検に向け、3日早朝から出力を下げ始め、同日昼ごろに発電を停止する。国の検査を経て11月上旬に原子炉を起動し、同9日に発電・送電を開始。12月7日の営業運転再開を目指す。


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