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大飯3、4号緊急時対策所、規制委に設置を申請 関電、来年11月完成へ

  • 2018年7月28日
  • 08:22
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 関西電力は7月27日、福井県の大飯原発3、4号機の事故時の対応拠点「緊急時対策所」を現在工事中の建物に設置するとした、原子炉設置変更許可を原子力規制委員会に申請した。2019年11月の工事完了を目指す。


 緊急時対策所は、重大事故時に事故収束に当たる指揮本部を置く。対策所の機能は現在、廃炉が決まった大飯1、2号機の中央制御室横の部屋に設置している。


 新たな対策所は、3号機から約600メートル東側の敷地に建設する。耐震構造の地上2階建てで、延べ床面積約750平方メートル、収容人数は約110人。通信連絡設備や電源車などを配備する。建設費は約102億円。工事は16年12月から始まっている。


 関電は、19年度中の運用開始を予定している。



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