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福井県と反原発団体、協議再び平行線 県庁前での活動巡り

  • 2018年7月22日
  • 13:00
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 福井県庁前交差点で反原発などを訴える活動について昨年春に県から自粛要請されたことに対し、県に謝罪を求めている市民団体のメンバーが7月13日、県の担当者と県庁で面談した。団体側は、要請が表現の自由を保障する憲法21条に抵触していると主張。県側は違憲ではないとし、話し合いは再び平行線をたどった。


 団体側は今年1月、県に3回目の公開質問状を提出。活動を「憲法の表現の自由に基づいている」とし、自粛を求めたことへの県の認識をただしていた。


 これに対し、県の担当者は「県庁前交差点付近という場所で、美観を損なうありようでの活動の自粛をお願いした。表現そのものを控えるようには要請していない」と回答。団体側は「暴論だ。表現の自由を妨げている」と譲らなかった。


 面談後、団体メンバーは「抗議を続けても県の姿勢は変わらないと思う。今後どうするかは改めて検討したい」と述べた。



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