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島根原発虚偽記録問題で職場調査 島根県や松江市が立ち入り

  • 2015年9月18日
  • 07:50
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虚偽記録問題で島根原発に立ち入る島根県職員ら=17日、松江市
虚偽記録問題で島根原発に立ち入る島根県職員ら=17日、松江市

 中国電力島根原発(松江市)で放射性廃棄物を搬出する際に使う水量計測器に関し虚偽記録が作成された問題で、島根県や同市、鳥取県などは17日、原発に立ち入り、当時の業務管理状況や職場の労働環境を調査した。

 同社は11日に業務運営やコンプライアンス(法令順守)に問題があり、再発防止を徹底するなどの最終報告書を発表している。

 調査では、当時の業務状況を記載した書類を調べ、再発防止策がどのように進んでいるのか社員から聞き取りをした。

 同社は虚偽記録を作成したのは社員1人としており、この社員が所属する部署にも立ち入り、職場環境などを確認した。

 島根県原子力安全対策課の奈良省吾課長は調査後、「事実関係が複雑に絡み合っており、なぜ起こったのか、今後県民らに分かりやすく説明してほしい」と中国電力に求めた。

 同社は6月30日、低レベル放射性廃棄物をドラム缶の中に固定して搬出する際に使う水量計測器が正常かどうかの点検作業を怠ったのに、作業したとする虚偽記録を作成していたと発表した。(共同)


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