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核ごみ処分場は海岸20キロ内に 経産省、海上輸送好ましく

  • 2015年9月18日
  • 07:56
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 経済産業省は17日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分に関する有識者会合で、廃棄物は安全確保などの観点から海上輸送が最も好ましく、処分場は海岸から20キロ以内を目安にするのが適当だとの考えを示した。

 処分対象となる廃棄物は、一時貯蔵されている青森県六ケ所村や茨城県東海村の施設からの長距離輸送が必要。輸送容器は100トンを超える上、公衆被ばくや核テロ対策なども考慮すると、車両や鉄道より船が安全だという。港湾から処分場までは専用道路が必要で、距離は短い方が良いとみている。政府は今後、処分場の建設で科学的に適性が高い地域(科学的有望地)を全国的に広く示す方針で、その要件や基準に反映される見通し。だが海岸から20キロを超える内陸部でも、候補地から一律除外はしない方針だ。


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