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規制委、核燃料の再使用了承 大飯1、2号用264体を3、4号で 

  • 2018年7月19日
  • 13:15
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 原子力規制委員会は18日の定例会合で、廃炉を決めた大飯原発1、2号機の燃料のうち再使用可能な264体を大飯3、4号機(営業運転中)で使うとした関西電力の申請を了承した。廃炉原発の燃料を別プラントで使うのは全国初。国の原子力委員会などの意見を聞いた上で、正式許可する。


 4機の燃料は同型で、13カ月運転を3回使用できる設計となっている。264体の内訳は1回使用128体、2回が80体、数カ月使ったものが56体。関電は申請が必要ない1、2号機用の新燃料216体を含め計480体の使用を想定している。関電は、再使用の時期は現段階では未定としている。


 燃料の処分方法は事前に規制委の許可を得る必要があり、これまでは全量を再処理する計画だった。このため関電は今年5月に変更を申請していた。1、2号機の使用済み燃料は629体あり、再使用しない365体は従来通り日本原燃の再処理工場(青森県)へ搬出する方針。



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