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廃棄物ドラム缶、敦賀に14本返送 原電、不具合やゆがみ

  • 2018年7月18日
  • 08:34
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 日本原電は7月17日、福井県敦賀市の敦賀原発の低レベル放射性廃棄物入りドラム缶14本(200リットル)が青森県六ケ所村の日本原燃埋設センターから14日に返送されたと発表した。放射能濃度検査装置に不具合が判明したり、ドラム缶にゆがみがあったりしたため。原電は「測定し直すなどして2019年度以降、できるだけ早く搬出したい」としている。


 14本は金属類などをモルタルで固めた充填固化体で、16年10月に同センターに輸送した。このうち12本は、17年8月に敦賀原発の検査装置のプログラムに不具合が見つかったため埋設されなかった。残り2本はドラム缶に3ミリのゆがみがあり、廃棄物取り扱い設備で扱えなかった。


 原電は「埋設基準に問題はない」としている。今後、改修した検査装置で放射性濃度を測り直すほか、新しいドラム缶に廃棄物を詰め直し再度、同センターに輸送する予定。



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