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もんじゅ、総合試験を開始 模擬燃料をつり上げ

  • 2018年7月14日
  • 10:57
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 日本原子力研究開発機構は7月13日、廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、燃料取り出しに関する設備点検の最終確認に当たる総合機能試験を始めた。初日はナトリウムで満たされた炉外燃料貯蔵槽にある模擬燃料のつり上げ動作を行い、午後11時現在トラブルはない。


 機構の設備担当課員と、メーカーの担当者が実施。試験ではこのほか、制御棒の移送などを行い、順調にいけば来週中に、操作員の習熟度を見極める模擬訓練に移る。取り出し作業の開始は7月下旬の予定。燃料取り出しはもんじゅ廃炉作業の第1段階で、2022年末までに終える。



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