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冷やしてつるり夏の定番いかが 敦賀市、菓子店に水仙まんじゅう

  • 2018年7月13日
  • 09:30
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職人の丁寧な作業でできあがった水仙まんじゅう=7月11日、福井県敦賀市昭和町2丁目の「笑福堂」
職人の丁寧な作業でできあがった水仙まんじゅう=7月11日、福井県敦賀市昭和町2丁目の「笑福堂」

 福井県敦賀市の夏定番の和菓子「水仙まんじゅう」が、市内の菓子店に並んでいる。一口頬張ればひんやりと冷たく、つるりとした食感、懐かしい味が口中に広がる夏の風物詩だ。


 水仙まんじゅうはクズとワラビ粉から作られた半透明の生地で、こしあんを包んだ和菓子。敦賀では古くから夏のお菓子として定着している。もともとは冷水に浸して食べる習慣から「水洗まんじゅう」と呼ばれ、その後、今の名称になったという。


 同市昭和町2丁目の和洋菓子店「銘菓処笑福堂」では1950年の創業以来、水仙まんじゅうを作り続けている。11日は熊川葛(くず)を使ったまんじゅうを約200個、宇治茶の入ったまんじゅうを100個作った。添加物を使わないためすぐに固まってしまうといい、職人は熱したクズを手際よく容器に流し入れていた。7月下旬から8月のお盆にかけてがピークとなり、1日で平均約1200個つくるという。


 同店の製造本部長小西俊文さんは「氷水に30分漬けてもらえば、懐かしい味を楽しんでいただける。食感や風味を楽しんでほしい」と話していた。



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