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原発テロ対策施設の現地調査 高浜3、4号で規制委

  • 2018年7月13日
  • 08:50
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 原子力規制委員会は7月12日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の「特定重大事故等対処施設(特重施設)」の審査の一環で現地調査を行った。規制委は13日、同社の美浜3号機(同県美浜町)でも特重施設の現地調査を行う。


 特重施設は新規制基準に基づき、意図的な航空機衝突やテロなどの重大事故に対応するための施設。関電は2017年4月に高浜3、4号機の特重施設に関する工事計画認可を申請している。


 この日は山中伸介委員ら6人が調査に入った。調査後の取材に山中委員は「詳細は明らかにできない」とした上で「非常に頑健な構造だと確認できた。工事は慎重に行われている」と進ちょく状況を説明した。


 特重施設をめぐっては「原発本体の工事計画認可から5年」という経過措置期間が定められており、高浜3号機は20年8月3日、4号機は同年10月8日までに完成させる必要がある。



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