福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

中学校の校庭に突如シカ現る 管理計画に従い捕殺処分

  • 2015年9月17日
  • 13:17
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
春江中の校庭にあるテニスコート内に誘導されたシカ=16日、福井県坂井市の同校(坂井市提供)
春江中の校庭にあるテニスコート内に誘導されたシカ=16日、福井県坂井市の同校(坂井市提供)

 16日朝、福井県坂井市春江中の校庭にシカが現れた。近くに山もない平野部に建つ同校で「シカが出たのは初めて」(佐藤裕二校長)。生徒や付近住民にけがはなく、シカは捕殺処分された。

 県警坂井署によると、午前6時45分ごろ、春江交番に春江図書館から県児童科学館にシカが向かっているとの目撃情報があった。署員が探したところ同7時ごろ、同校校庭に入っていくシカを見つけた。

 署員や市職員、市有害鳥獣捕獲隊員が、フェンスで囲まれたテニスコートに誘導し、県の特定鳥獣管理計画に沿って捕殺処分した。ニホンジカの雄で体高約1・6メートル、体長は約1メートル。生徒への影響を考え授業時間中に実施した。

 佐藤校長は「付近に山がないので驚いている。シカは暴れていなかったので特に危険は感じなかった」と話していた。

 市農林水産課によると、これまで春江町内でシカの目撃情報や被害報告はなかった。同市丸岡町方面からの目撃情報がないため、九頭竜川を越え福井市方面から来た可能性があるとみている。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース