福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

イランの3人原発施策学ぶ 福井県内の関係施設を視察

  • 2018年7月11日
  • 10:49
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
福井県内の原子力発電所など巡っているイランからの視察研修生3人(右)=7月9日、敦賀市の若狭湾エネルギー研究センター
福井県内の原子力発電所など巡っているイランからの視察研修生3人(右)=7月9日、敦賀市の若狭湾エネルギー研究センター

 イランの原子力関係省庁で広報業務などに従事する3人が7月11日まで、福井県内の原子力関係施設などを視察して回っている。原子力に関する理解促進活動のノウハウや方策などについて学ぶ。


 3人は7日に来県。敦賀市の原子力科学館「あっとほうむ」や美浜町のエネルギー環境教育体験館「きいぱす」などのほか、大飯原発なども見学。原子力規制や防災・危機管理などについても講義を受けた。


 9日には敦賀市の若狭湾エネルギー研究センターで開講式が行われ、研修生は「住民理解を得るための方策をしっかりと学んでいきたい」「安全に原発を運営できるよう参考にしたい」と意欲をみせた。イランでは2011年からブシェール原発の1基を運転、現在2基を建設している。


 研修はイランの核問題に関する最終合意「包括的共同作業計画(JCPOA)」の支援活動の一環で、IAEAを通して受け入れた。



基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース