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大飯原発差し止め訴訟 きょう高裁判決

  • 2018年7月4日
  • 09:34
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 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止め訴訟控訴審の判決は4日午後3時から、名古屋高裁金沢支部(内藤正之裁判長)で言い渡される。一審福井地裁では2014年5月、樋口英明裁判長(当時)が、地震対策に欠陥があるとして「3、4号機の原子炉を運転してはならない」と関電に命じており、高裁金沢支部の判断に注目が集まる。


 原告は福井県などの住民189人。控訴審では14年11月以降、13回の口頭弁論が開かれた。争点は関電の地震想定や地盤調査の妥当性、火山灰対策、基準津波の想定、使用済み核燃料の保管状況など多岐にわたる。


 一般傍聴席は61人分ある。同支部は午後1時半までに並んだ人に整理券を配り、抽選を行う。これまでの口頭弁論の抽選では、倍率は毎回数倍となっている。


 東京電力福島第1原発の事故以降、原発の運転差し止めを求めた本訴に対する高裁判決は全国初。仮処分では高裁決定が4件あり、このうち広島高裁は昨年12月、四国電力伊方3号機の運転を禁じる決定を出した。



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