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関電、廃炉へ設備点検開始 大飯1、2号 終了後、廃止計画提出 

  • 2018年7月4日
  • 09:43
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 関西電力は3日、廃炉が決まった大飯原発1、2号機(福井県おおい町)で、廃炉作業を安全に行うために必要な設備の安全点検を6月末から開始したと発表した。点検は8月中旬まで行い、終了後に廃止措置計画を原子力規制委員会に提出する。


 安全点検するのは、燃料取り扱い設備や使用済み燃料貯蔵設備、廃棄物処理設備など。1号機は6月28日から、2号機は同29日から実施している。


 具体的な廃炉作業に入るには、規制委に廃止措置計画を申請し認可を受ける必要がある。関電は「安全点検終了後、準備が整い次第、廃止措置計画を提出する」としている。


 大飯1、2号機は国内で唯一、1次系配管が破断した場合に格納容器の破損を防ぐ特殊な設備を有している。関電は2017年12月、施設運用における安全や品質確保を最優先に考え、廃炉を決めた。



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