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大飯原発でもプルサーマル発電を 関西電力の岩根茂樹社長

  • 2018年6月29日
  • 10:20
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 関西電力の岩根茂樹社長は6月27日の会見で、軽水炉でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電について「まだ申請していないが、(福井県おおい町の)大飯原発の1~2基でしたいと思っている」と述べ、これまでの方針に変わりがないとの認識を示した。


 関電が1997年に福井県に説明したプルサーマル計画では、「高浜3、4号機と大飯の1~2基での導入」となっている。新規制基準に適合し、2017年に再稼働した高浜3、4号機はプルサーマル発電を行っている。


 大飯1、2号機は廃炉が決定し、同3、4号機は営業運転中。岩根社長は「使用済み燃料は再処理を行う。利用目的のないプルトニウムを持たないことを前提にプルサーマルを行い燃やして、最終処分という形の原子燃料サイクルが完結することが非常に大切である」と強調。「高浜、大飯の原発を使用して確実にプルトニウムを減らしていきたい」と述べた。


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