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リスクへの教育重点化し実施を 関電の外部検証委

  • 2018年6月8日
  • 09:35
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 関西電力は6月1日、外部有識者でつくる原子力安全検証委員会を大阪市の本店で開いた。美浜原発3号機事故の再発防止対策の実施状況について、委員から「リスクの感受性を向上させる教育活動は発展途上。重点化し充実して実施すべきだ」などの意見が出された。

 検証委では、原発の安全性向上に向けたロードマップや、昨年1月に起きた高浜原発クレーン倒壊事故の再発防止対策の取り組み状況なども議論した。

 美浜3号機について別の委員は「一度対策ができたと思ったリスクについても、現場の状況に変化がある。定期的に全てのリスクを見直すことが必要」と強調した。

 一方、ロードマップに関連し、委員の一人は「労働災害について、原発特有の原因か、それ以前の問題があるのかを分析して、対策を考える必要がある」と指摘した。


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