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大飯1、2号燃料を3、4号でも使用へ 関電申請

  • 2018年5月31日
  • 14:20
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 関西電力は30日、廃炉を決めた大飯原発1、2号機の再使用可能な燃料264体を大飯3、4号機で使うため、原子炉設置変更許可の記載内容を変更し、原子力規制委員会に申請した。稼働原発が別のプラントの燃料を使うのは全国で初めて。

 大飯1〜4号機の燃料は同型。燃料は13カ月運転を3回使用できる設計となっている。264体の内訳は、1回使用128体、2回が80体、数カ月使ったものが56体。関電は申請が必要ない1、2号用の新燃料216体を含め計480体の使用を想定しており、「燃料の効率的な運用ができる」としている。3号機は営業運転中。4号機は100%出力でフル稼働運転を行っており、早ければ6月5日に営業運転に移行する見込み。


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