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1次冷却水ポンプ、漏れ止め導入検討 関電原発、昨年度下期

  • 2018年5月31日
  • 14:25
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 関西電力は30日、原発の安全性向上に向けたロードマップの2017年度下期の進捗(しんちょく)状況を発表した。全電源喪失事故時に、1次冷却水の漏えいリスクを低減するため、ポンプの漏れ止め部品導入の検討を始めた。

 漏れ止め部品の導入は全国で初めて。関電によると、1次冷却水ポンプからの漏れを防ぐことで、炉心溶融の確率を低減できる。

 このほか、昨年1月に起きた高浜原発でのクレーン倒壊事故を踏まえ、安全対策を強化。17年10月と今年3月に美浜、大飯、高浜の3原発で行われていた全工事を対象に総点検を実施し、問題はなかった。

 40年超運転に向けた安全性向上対策工事の進捗率は、高浜1、2号機が11%、美浜3号機は15%となっている。


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