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乾式貯蔵設置規制委へ申請 四国電の伊方原発

  • 2018年5月26日
  • 12:05
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 四国電力は25日、伊方原発の敷地内で使用済み核燃料を保管する乾式貯蔵施設の設置計画に関し、原子力規制委員会に原子炉設置変更許可申請書を提出した。同日、佐伯勇人社長は立地自治体の愛媛県と伊方町を訪れ、安全協定に基づき、計画の事前協議を申し入れた。

 原発内の燃料プールが2024年度ごろに満杯になる恐れがあるための措置で、四国電は23年度の運用開始を目指す。

 佐伯社長は「あくまでも一時的な貯蔵」とし、安全性を強調。中村時広知事は「(核燃料の)温度や放射線量、施設の耐震性のチェックと、県民に丁寧な説明があれば理解は得られる」と述べた。

 また、伊方町を訪れた佐伯社長に対し、高門清彦町長は「住民の中には、恒久的な貯蔵になるのではとの不安もある。一時的な貯蔵施設なんだと、しっかりと説明してほしい」と念を押した。


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