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反原発団体が安全協定見直し要請 福井県小浜市、若狭町に

  • 2018年5月25日
  • 11:50
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市担当者(左)に要請書を手渡す中嶌哲演さん=5月24日、福井県小浜市役所
市担当者(左)に要請書を手渡す中嶌哲演さん=5月24日、福井県小浜市役所

 原発設置反対小浜市民の会(福井県小浜市)と安全なふる里を大切にする会(同県若狭町)は5月24日、県原子力発電所準立地市町連絡協議会を構成する小浜市と若狭町に、電力事業者との安全協定を見直し事前了解について明文化することの実現と、安定ヨウ素剤の事前配布を求める要請書を提出した。

 日本原子力発電が今年3月、日本原電東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働などについて、半径30キロ圏内の5市から事前了解を得るとする新たな安全協定を締結。両会はこれを契機に、同協議会を構成する小浜市と若狭、越前、南越前の3町に、同様の安全協定を結ぶことなどを要請することにした。越前、南越前の両町には30日に要請する予定。

 要請書では▽日本原電、関西電力、日本原子力研究機構に対し、原発の稼働について事前了解することを明文化した立地並みの安全協定に見直すことを求める▽安定ヨウ素剤を事前配布する。特に乳幼児や子ども、要支援者に優先し取り組む―ことを求めている。

 小浜市には同小浜市民の会の中嶌哲演さんら6人が訪れ、市の担当者に要請書を手渡した。


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