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敦賀原発で保安検査を開始 原子力規制庁

  • 2018年5月25日
  • 11:45
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 原子力規制庁は5月24日、日本原電敦賀原発(福井県敦賀市)で、本年度第1四半期の保安検査を始めた。廃炉作業中の1号機で昨年11月に使用済み燃料プールの燃料を昇降させる台のチェーンが切れたトラブルの再発防止対策などを確認する。

 保安検査は3カ月ごとに実施。同原発は、1号機が今月からタービンや発電機などの解体作業に本格着手した。2号機は再稼働を目指し規制委の新規制基準適合の審査中。

 規制庁は前回検査で、1号機のトラブルが起きた装置について保全を徹底するよう指導した。原電はこれまで装置の不具合発生時に補修などの対応をしていたが、トラブルを受けて定期的に点検する方針。

 今回の検査では再発防止策や、新検査制度導入に向けた原電の自主改善活動、2号機の保守管理の実施状況を確認する。6月8日まで。


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