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玄海4号再稼働は6月中旬以降か 九電、不具合対策で遅れ

  • 2018年5月16日
  • 12:40
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 九州電力は5月15日、再稼働に向けた工程が大詰めとなっている玄海原発4号機(佐賀県玄海町)で今月上旬に発生したポンプの不具合は、水圧でポンプ内の部品に通常より強い負荷がかかったことが原因とする調査結果を明らかにした。順調に進めば24日に予定されていた再稼働は、不具合の点検と対策作業で約3週間遅れ、早くても6月中旬以降になるとみられる。

 4号機では5月2日から3日にかけて、1次冷却水を循環させるポンプ内に1次冷却水が流入しすぎるのを防ぐ部品に不具合が生じた。九電によると、外気温の上昇などで、ポンプ内を循環する洗浄水が一時的に膨張し、部品に強い負荷がかかったとみられる。


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