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東海第2の再稼働、審査大詰めに 原電説明が不十分との指摘

  • 2018年5月16日
  • 12:50
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 原子力規制委員会は5月15日、11月で40年の運転期限となる日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働を認めるかの審査会合を開いた。東海第2を対象とした三つの審査のうち、再稼働審査では、主要課題の津波対策などは新規制基準に適合していると確認済みで、議論は大詰めだが、この日の会合では原電による安全対策の一部についての説明が不十分だと指摘。合格証に当たる「審査書案」の取りまとめに入るかの判断は次回以降に持ち越した。

 設備の詳細設計をまとめた工事計画の審査では、原電の資料提出が遅れている。再稼働審査に合格しても、11月までに工事計画の認可と、最長20年の運転延長の審査で合格が得られていなければ東海第2は廃炉となる。


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