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警報は誤作動「気を引き締める」 関電、会見で強調

  • 2018年5月12日
  • 11:10
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 大飯原発4号機(福井県おおい町)で発送電が開始された5月11日夕、関電原子力事業本部の大塚茂樹副事業本部長は、同県高浜町水明の同社原子力研修センターで会見し「身が引き締まる思いだ」と語った。10日に蒸気発生器の水位計1台が誤作動し、警報が鳴ったことを受け、「いま一度、気を引き締めて対応していく」と繰り返した。

 警報が一時的に鳴った原因について、何らかのノイズが影響して水位計が誤作動したとの見方を示した。その上で「設備は誤動作を起こすこともあり、信頼性を上げるために(一つの蒸気発生器に)水位計が4台ある。ただし、ハードだけでなく運転する側も細心の注意が必要」と述べた。

 関電は大飯4号機が営業運転に入った後、電気料金下げの手続きを進める方針。「原子力のメリットを具現化するのが値下げだと思う」とする一方、「原子力事業本部としては、経済性より安全性を担保する責務がある」と強調した。


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