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原子力と再生エネ「役割分担明記を」 計画改定で福井県知事注文

  • 2018年4月27日
  • 15:20
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 エネルギー基本計画改定に向けた骨子案が27日の経済産業省有識者会議で提示されることを受け、委員を務める西川一誠知事は26日の定例会見で「再生可能エネルギーと原子力の役割分担をはっきり書いてほしい」と注文した。

 2050年時点の長期エネルギー政策の課題を議論する別の有識者会議の提言では、再生可能エネルギーの「主力電源化」を目指すとしている。原発は「可能な限り依存度を低減する」という現在の政府方針を堅持しつつ、社会的信頼の回復に向け人材、技術、産業基盤の強化に取り組むべきだと指摘。地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出をなくす「脱炭素化」に向けて総力戦で取り組むと明記している。

 27日はこの提言を踏まえ、基本計画の骨子案を議論する。西川知事は「自然エネルギーも大事だし、原子力も重要」とした上で、「どちらもなんとなく中途半端に表明しているという感じがある」と述べ、地元などにさまざまな問題が及ぶとして曖昧な表現は避けるよう求めた。


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