福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

おおい町長が避難インフラを要望 自民原子力特別委と意見交換

  • 2018年4月23日
  • 11:10
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
原子力規制・防災について福井県おおい町がインフラ整備などを自民党に要望した意見交換会=4月22日、同町内のホテル
原子力規制・防災について福井県おおい町がインフラ整備などを自民党に要望した意見交換会=4月22日、同町内のホテル

 自民党政務調査会の「原子力規制に関する特別委員会」の井上信治委員長らが4月22日、福井県おおい町内で中塚寛町長と意見交換した。中塚町長は、同町大島半島の原子力制圧道路と国道27号を結ぶ新たな橋など避難インフラの整備を要望した。

 意見交換は冒頭のみ公開された。井上委員長は「現場の課題や要望を聞き、今年夏までに党として原子力規制に関する見直し提言を出したい」と訪問の目的を説明した。

 中塚町長は関西電力大飯原発3、4号機の再稼働状況に触れながら「原子力に対する国民理解の停滞も危惧される中、信頼と安全性向上を切望している」と述べた。廃炉が決まった大飯1、2号機については「経済、財政、雇用への影響を最小限に抑えなければならない」とし、舞鶴若狭自動車道の4車線化などを求めた。

 意見交換には、高木毅衆院議員と滝波宏文参院議員、田中宏典、力野豊の両県議が同席した。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース