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東通原発事業参画北陸電は消極姿勢 志賀再稼働を優先

  • 2018年4月21日
  • 13:10
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 北陸電力の金井豊社長は20日、東京電力ホールディングスが目指す東通原発(青森県)の共同事業化への参画に関し「検討の優先順位は極めて低い」と消極的な姿勢を示した。自社の志賀原発(石川県)再稼働を優先する。東京都内で開いた記者会見で語った。

 志賀1号機は原子炉建屋直下に活断層があると指摘されて廃炉の可能性が浮上、2号機も再稼働は見通せない。しかし運転開始から約25年の1号機について「60年運転できると思っている」と自信を見せた。上限は原則40年だが、認められれば最長20年延長できる。

 業績が厳しいことから今月電気料金を値上げした。金井氏は「競争は非常に厳しい。値上げで他社に移る顧客も当然いた」と話した。


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