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大飯原発の控訴審 弁論再開申し立て 住民側、4度目

  • 2018年4月21日
  • 13:13
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 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止め訴訟控訴審で、住民側は20日、関電が想定している火山灰の積もり方に誤りがあるとして、弁論再開を名古屋高裁金沢支部に申し立てた。申し立ては昨年11月に結審して以降4度目。

 申立書では、今年3月28日に開かれた原子力規制委員会の定例会合で、大山(鳥取県)の噴火により火山灰が京都市内で26センチ積もる可能性があるとの見解が示されたと説明。大山からほぼ同じ距離にある大飯原発について、関電が想定する層厚10センチは明らかに過小評価だと主張している。

 金沢市内で記者会見した島田広弁護団長(福井弁護士会)は「原子力規制庁が認めた事実は裁判に反映させるべきだ」と述べた。

 判決日は決まっていない。


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