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大飯4号 燃料装荷開始 関電 4年7カ月ぶり、193体

  • 2018年4月10日
  • 09:07
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クレーンでつり上げられ、原子炉に移送される燃料集合体=8日午前10時ごろ、福井県おおい町大島の大飯原発4号機(代表撮影)
クレーンでつり上げられ、原子炉に移送される燃料集合体=8日午前10時ごろ、福井県おおい町大島の大飯原発4号機(代表撮影)

 関西電力は4月8日、5月中旬の再稼働を目指す福井県大飯原発4号機(加圧水型軽水炉、出力118万キロワット)に燃料を装荷する作業を始めた。計193体の燃料集合体を入れ、作業が順調に進めば11日までに終える予定。

 4号機への燃料装荷は2013年9月に燃料を取り出して以来、約4年7カ月ぶり。関電によると、作業は24時間体制で行う。

 初日は午前10時から作業が始まり、協力会社の作業員らが使用済み燃料プールに保管中の燃料集合体(長さ約4・1メートル)を、クレーンで1体ずつつり上げ、コンテナに挿入し原子炉に入れていった。関電によると、9日午後4時時点で68体の装荷を完了した。

 装荷完了後は、再稼働に向けた原子炉容器の組み立てなどを行う。関電は5月中旬に原子炉を起動させ、6月上旬の営業運転移行を目指す。

 3月14日に再稼働した同原発3号機は、出力100%のフル稼働で調整運転中。原子力規制委員会の最終検査に合格すれば、10日にも営業運転に入る。


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