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燃料棒の管摩耗が原因か 川内1号ヨウ素漏れで九電発表

  • 2018年4月6日
  • 13:02
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 九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で放射性ヨウ素が核燃料集合体から漏れ出した問題で、九電は4月5日、集合体を構成する燃料棒のうち1本を覆う管が摩耗して穴が開いたことが原因とみられると発表した。この集合体は交換し、使用済み核燃料プールで保管する。

 九電によると、燃料棒と固定する装置の間に隙間が生じていた。このため原子炉内の水流によって燃料棒が振動し、装置に接触して摩耗した可能性があるとしている。

 1号機は1月から定期検査で停止中。昨年3月以降、原子炉内の冷却水で通常よりもヨウ素濃度が高い状態が続いていたため、九電が原因を調査していた。


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