福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

東芝新CEO「3年で再生」 年内計画、半導体売却明言

  • 2018年4月4日
  • 11:47
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 東芝の車谷暢昭代表執行役会長兼最高経営責任者(CEO)は3日、トップ就任後初のインタビューで、新たな経営計画を年内に策定する方針を表明し「3年で再生させる」と述べた。中国での独禁法審査が続く半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の売却は「認可が全く下りないなど、よほどのことがない限り取引を履行する」と方針に変わりがないと明言した。

 東芝メモリの売却は予定していた3月末までに完了できず、4月以降にずれ込んだ。一部株主から売却中止を求める声が出ているのに対し、車谷氏は当局の認可を待つ姿勢を強調した。

 収益環境が厳しい国内原発事業への対応は「さまざまな選択肢があり深く考える」と、日立製作所や三菱重工業との業界再編に含みを持たせた。エネルギー事業では、環境に負荷がかかる石炭火力発電が減少するとし、再生可能エネルギーが事業の中心になるとの認識を示した。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース