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玄海3号発送電再開「見通せず」 九電社長、配管蒸気漏れで停止

  • 2018年4月3日
  • 10:15
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 九州電力の瓜生道明社長は2日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の配管蒸気漏れで停止した発電と送電に関し、再開の見通しは立っていないと明らかにした。福岡市での入社式後、記者団の質問に答えた。

 蒸気漏れは3月30日夜、2次系配管の一部の空気抜き管で発生。九電は翌31日、発電と送電を停止し、その後の点検で配管に直径約1センチの穴が見つかった。引き続き点検し、原因を調べる。

 瓜生氏は「(3号機は)7年間停止しており、再稼働で何が起こるか分からないということが現実になってしまい、残念」と述べた。トラブルによる原子炉停止の可能性は低いとした。3号機は3月23日の再稼働後、同25日に発電と送電を再開したばかりだった。


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