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敦賀廃炉部門長に伊藤氏 原子力機構、もんじゅ計画担当

  • 2018年4月1日
  • 09:20
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 日本原子力研究開発機構は、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)、新型転換炉ふげん(原子炉廃止措置研究開発センター、同市)の廃炉を担う「敦賀廃止措置実証部門」の立ち上げを柱とする1日付の組織改正と人事異動を発表した。廃炉プロジェクトを総括する部門長には伊藤肇理事・敦賀事業本部長代理が就いた。

 伊藤氏は関西電力出身。部門長として予算や人事の権限を掌握する。機構によると、権限を他の部門長より強くし、組織の独立性を担保する。廃炉計画を管理する敦賀廃止措置実証本部の本部長も兼務する。

 このほか、廃炉業務の中心となる管理職として、関西電力、三菱重工業などから外部人材8人を配置した。

 また、廃炉ビジネスを担う企業群育成を目指す「ふくいスマートデコミッショニング技術実証拠点」などを担当する「敦賀総合研究開発センター」を新設。センター長に安濃田良成・福井大附属国際原子力工学研究所長を迎えた。


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