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伊方2号の廃炉を決定 四国電、国に届け出

  • 2018年3月28日
  • 10:11
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 四国電力は27日、伊方原発2号機(愛媛県伊方町)の廃炉を臨時取締役会で決め、経済産業相に届け出た。東日本大震災後に定められた新規制基準を満たすには、巨額の安全対策投資が必要で、再稼働させても採算に合わないと判断した。震災以降、廃炉を決めたのは東京電力福島第1原発を除き9基目となる。厳しい採算性にさらされる各原発の実態が浮き彫りとなった。

 四国電は5月中に廃炉にする予定で、廃炉費用は約400億円を見込む。原子炉の解体や建屋の解体・撤去などの作業を約40年かけて進める。


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