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玄海原発3号機、25日に発電再開 九電、2号機の存廃焦点

  • 2018年3月25日
  • 11:00
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 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)では3号機が23日再稼働し、25日午後にも発電を再開するほか、4号機は5月下旬にも再稼働する見通しだ。1号機は廃炉が決定しており、4号機の再稼働後は、九電が2号機の稼働を目指すのか、廃炉とするかが焦点となる。

 3号機は23日午後11時すぎ、核分裂反応が安定的に続く臨界に達した。25日は発電用のタービンを起動し、安定して動くよう調整作業に入る。順調なら発電機を動かし、送電を始める。

 九電は1号機に関し、運転期間の原則「40年ルール」に照らして廃炉を決めた一方、2021年に運転開始から40年を迎える2号機の扱いは微妙だ。運転は1回に限って最長20年延長できるが、新規制基準の要求を満たすには多額の安全対策費がかかるためだ。


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