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ふげん燃料処理方法の変更を認可 原子力規制委、異論なく

  • 2018年3月21日
  • 12:20
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 原子力規制委員会は20日、定例会合を開き、福井県敦賀市で廃炉作業中の新型転換炉ふげん(原子炉廃止措置研究開発センター)について、使用済み燃料の処理方法を変更する原子炉設置変更許可申請の審査結果案を取りまとめた。変更に異論はなく、事実上認可された。

 廃炉を進める日本原子力研究開発機構はこれまで、搬出先を機構の東海再処理施設(茨城県東海村)としていたが、2014年に同施設の廃止を決めたため、海外も含めた再処理事業者に変更した。審査では、再処理方針の変更後も原発が平和目的以外に利用される恐れはないことなどを確認した。

 今後、国の原子力委員会などから意見を聞いた上で、原子力規制庁長官の専決で認可する。

 ふげんは使用済み燃料の処理方法を変えたため、使用済み燃料の搬出完了時期を9年先送りし、26年度としている。廃炉完了は33年度。


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