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大飯3号が臨界 発電・送電 きょう開始

  • 2018年3月16日
  • 09:33
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 14日に約4年半ぶりに再稼働した福井県の関西電力大飯原発3号機(加圧水型軽水炉、出力118万キロワット)は15日午前3時、原子炉内で核分裂反応が連続する「臨界」に達した。順調にいけば、16日午後5時ごろに発電・送電を開始し、19日ごろに100%出力でフル稼働する。原子力規制庁の最終試験を受け4月上旬に営業運転を始める見通し。

 新規制基準に適合した県内原発の再稼働は3基目。全国では、九州電力川内(せんだい)1、2号機(鹿児島県)、四国電力伊方3号機(愛媛県)と合わせ6基目となる。

 14日午後5時に原子炉を起動した大飯3号機は、核分裂をコントロールする29本の制御棒を段階的に引き抜き、原子炉内の核分裂の連鎖反応が維持されるようホウ素濃度を調整しながら作業。起動から10時間後、予定通り臨界に達した。

 大飯4号機は4月上旬に燃料装荷し、5月中旬に原子炉を起動。6月上旬の営業運転を目指す。


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