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紅白の梅共演かれん 敦賀市常宮神社で見頃

  • 2018年3月13日
  • 10:50
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満開に咲き誇る寒紅梅=12日、福井県敦賀市常宮の常宮神社
満開に咲き誇る寒紅梅=12日、福井県敦賀市常宮の常宮神社

 季節の花木を楽しむことができる福井県敦賀市常宮(じょうぐう)の常宮神社で、紅白の梅の花が満開に咲き誇っている。境内には梅の甘い香りが漂っており、春の訪れを告げている。

 同神社は約30年前、境内のマツが松くい虫の被害で全滅した。宮司の宮本民雄さん(72)が神社の景観を復活させようと、ウメやサクラ、ツツジなど四季折々の花木を植えた。

 紅梅は一重や八重で、真っ赤なものやピンクがかったものなど、多彩な姿を楽しむことができる。10本ほど植えられている白梅は現在、鳥居の横にある1本が満開。3月末までに順次開花時期を迎える。例年2月に見頃を迎える寒紅梅は、今年は大雪の影響から開花が遅れ、現在もかれんな花をつけている。境内には紅白のシダレウメもあり、宮本さんによると1週間以内に満開を迎えるという。

 宮本さんは「毎年花を楽しみに来てくれる人もいる。境内がにぎわってくれて何より」と話していた。


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