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大飯原発3号、14日にも再稼働 関電、4年半ぶり

  • 2018年3月8日
  • 10:05
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大飯原発(右から)3、4号機=福井県おおい町
大飯原発(右から)3、4号機=福井県おおい町

 関西電力は7日、大飯原発3号機(加圧水型軽水炉、出力118万キロワット)を早ければ14日に再稼働させると明らかにした。原子力規制委員会に原子炉起動予定日を届け出た。3号機の起動は2013年9月以来、約4年半ぶり。

 新規制基準に適合した福井県内原発の再稼働は、営業運転中の高浜3、4号機に次いで3基目。11年12月以来、立地場所が違う複数原発が動きだす。

 大飯3号機は2月9日に193体の燃料装荷を始め、同13日に完了した。原子炉容器の組み立てや非常用ディーゼル発電機の検査を終了。原子炉起動に向けて、1次冷却水系統の温度や圧力を上昇させて通常運転に近い状態にするため、原子炉本体の試験使用を求める申請書を規制委に提出し3月6日、承認された。

 検査などが順調に進めば、原子炉内の核分裂反応を抑える制御棒の駆動検査を行い、14日に原子炉を起動する。4月上旬の営業運転を目指す。

 大飯4号機は4月上旬に燃料装荷し、5月中旬に原子炉を起動。6月上旬に営業運転に入る見込み。大飯3、4号機を巡っては昨年11月、西川一誠知事が再稼働に同意した。


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