福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

電源開発の原発に不適合品90個 三菱電線製、安全上の問題なし

  • 2018年3月8日
  • 07:36
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 電源開発(Jパワー)は7日、大間原発(青森県)に、製品データ不正をしていた三菱電線工業の不適合品90個が使われていたと発表した。他にも東京電力ホールディングス、北陸電力、中国電力の保有する各原発で、不適合品が使用されていた恐れがある。いずれも安全上の問題はないとしているが、万全を期すため全てを交換する。

 原子炉の緊急停止時に挿入する弁に使うゴム製部品で、三菱電線工業が原発メーカーの日立GEニュークリア・エナジー(茨城県日立市)に納入した。硬さの基準を満たさない不適合品が含まれていた。

 Jパワーは7日に日立GEから報告を受けた。大間原発は建設中のため、弁は未使用という。

 東電は柏崎刈羽原発7号機(新潟県)に18個が納品されていた。2010〜11年に弁に取り付けられたが、水漏れや動作不良といった使用上の問題はなかったと説明している。北陸電は志賀原発2号機(石川県)に18個、中国電は島根原発3号機(島根県)に1個が納品されていた。各社とも、不適合品に該当するかは不明とした。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース