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出番待つ左義長彩る絵あんどん 勝山市で制作佳境

  • 2018年2月22日
  • 10:36
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まつりに向け制作が進む絵あんどん=20日夜、福井県勝山市芳野町2丁目
まつりに向け制作が進む絵あんどん=20日夜、福井県勝山市芳野町2丁目

 福井県勝山市の左義長まつり(24、25日)の見どころの一つ「絵あんどん」の制作が各区で佳境に入っている。世相を反映した川柳とともに、川柳にぴったりの絵や似顔絵が描かれ、まつり当日に会場を華やかに彩る。

 絵あんどんは勝山藩主の小笠原公が「無礼講」として、庶民に歌を詠ませたことが始まり。毎年まつりで各区が競って制作し、まつりの名物となっている。

 芳野区では区民から川柳134句の応募があった。壮年会がよりすぐりの62句を使い、先月29日からあんどんの制作を続けている。

 20日夜は区民8人が芳野町2丁目の旧川上機業場に集まり、大中小のあんどんの仕上げに取り組んだ。

 川柳では「ついに出た9秒98イン福井」「ひふみんのあの、そのしゃべりは癒やし系」など世間をにぎわした話題のほか福井国体に関する句も多く見られる。この日は句の内容に合わせてあんどんに描かれた絵に、墨で川柳を書き込む作業が行われた。区民らは「すでに絵が描かれているので失敗が許されず気が張る」と慎重に筆を走らせていた。

 芳野区はまつり期間中、雪の壁に映像を映し出すスノーシアターやかまくら、多数の雪だるまを飾り、来場者を楽しませる。


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